子育てに関するインターネットの進化がすごい!
ゆうしんハロです。
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皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
そして、今回で20記事目となりました!
更に、ブログを始めて1ヶ月が経過しました。
今後も皆さんのお役に立てれば幸いです。
今回は、「子育てに関するインターネットの進化がすごい!」について綴っていきます。
【目次】
子育て情報はたまひよの本
たまひよとは、たまごクラブ・ひよこクラブの通称である。
妊娠・出産・子育てをする読者向けの雑誌であり、現在を発売されている。
世代によって子育て情報収集方法は異なると思うが、私の時代(2000年代)は、妊娠・出産・子育ての情報は、たまごクラブ・ひよこクラブ・こっこクラブであった。
TVCM「たまごクラブ~、ひよこくらぶ~、こっこくらぶ~♪」
と頻繁に流れていた。
インターネットの普及は今のように進化しておらず、雑誌や書籍から情報を収集するしかなかった。
携帯電話でできたことと言えば、通話、メール、カメラ機能。
友達を探すのも簡単ではなかった。
子どもの成長を、ビデオカメラ、デジタルカメラか携帯電話のカメラで撮るかで悩む時代だった。(扱うものによって、データの保存方法が異なっていたため)
たまごクラブは、妊娠から出産までに関する情報が満載で、子どもの名づけ本も付録についていた。
ひよこクラブは、出産後のママの体調や、子どもの月齢に合わせた成長や離乳食、病気のケアや育児情報が満載であった。
こっこクラブは、1歳児から2歳児くらいを対象に成長や育児情報が満載であった。
現在のたまひよは2種類になっており、たまごクラブでも、妊娠初期・中期・後期と分かれて発行されている。
ひよこクラブも、月齢に合わせ初期・中期・後期(1歳まで)に分かれて発行されている。
「便利になっていて、羨ましい~」
携帯電話も便利になり、ネット検索で問題や不安が解消され、アプリも充実していて健康や成長記録の管理ができるなんて凄い!
子育てしやすい世の中になったと感じた。
我が子達にも家族ができた時には、是非おススメしたい!
情報過多の時代
現在は情報が多く、一見便利になったように思えるが、情報の取捨選択が難しいのではないかと感じている。
「○○な子育ては、子どもに悪影響を及ぼす」
「子育てママ必見!○歳までにこれをしろ!」
このような不安を煽る言葉が多く見受けられる。
自分の子育てが間違っているのではないか、このままで良いのかと自信がないまま子育てをすることは、決して良い環境とは言えない。
親の不安は子どもに伝わってしまう。
だからと言って、気丈に振舞うことは心身の負担が大きい。
子どもの個性は、親や保育をしてくれる人がよく分かっている。
習い事を始める場合、我が家では事前に親が情報収集しておき、子どもの個性と家計と相談しながら習い事をしたり、時には変えたり、辞めたりしていた。
継続する力をつけたかったが、合わないものは合わなかった。
だが、年齢と共にできることも増えていくので、あまり不安にならなくても良いと感じた。
今では我が子達は、自分のやりたいことを見つけ、未来に向かって進んでいる。
親はその姿に励まされている。
【成長した子どもの勇姿 ご参考にどうぞ】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【ワーキングマザーの苦悩 ご参考にどうぞ】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
子育てを通して学んだことは、
子どものことを第一に考え、
試行錯誤しながら親子で成長していくことが一番大切なのだと実感している。
最後に
「子育てに関するインターネットの進化がすごい!」について綴ってきました。
便利な時代になっても、新たな問題が出てきてしまいますね。
もしこの時代に乳幼児を育てていたら、情報に振り回され、自分が考える子育てに自信が持てず、選択肢が正しいか不安になり、子育てが怖くなってしまうと思います。
自分軸を持って、必要な情報だけを取り入れながら子育てができると楽になると思いますよ。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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仕事をしながら育児に追われる日々の中で
ゆうしんハロです。
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今回は「仕事をしながら育児に追われる日々の中で」、保育士さんの言葉に救われたことについて綴っていきます。
【目次】
育児に追われる日々
子ども達は、毎日保育園に通っていた。
入園してまだ日が浅く、保育園に慣れない中、毎日泣いている姿を見ながら保育士さん達に子どもを預け、会社へ出勤していた。
仕事中も、
「子どもがまだ泣いているのかもしれない」
とずっと不安のまま仕事をする日々が続いていた。
また、自分も子育てをしながら働き始めたばかりだったため、更に不安が大きくなっていたのかもしれない。
そんな日が続き、子どもの不安な顔を見るだけで胸が痛かったが、共働きしなければならない環境だったため、多忙な日々に流されて行った。
そんなある日、泣いている我が子を保育士さんに預けた時、掛けてくれた言葉がある。
「お母さんが頑張ってる姿をお子さんはちゃんと見てますよ。
だから安心してお仕事してくださいね。」
私はこの言葉に救われた。
ずっと泣いている子どもを登園させる時に、いつも不安そうな母親の表情を見て察したのだと思う。
今も心の支えになっている。
ありがとうございます。
子どもの成長を一緒に感じる
保育園にも慣れ、できることがどんどん増えていった。
「今日、少し歩けましたよ~」
「今日は、上手にトイレできましたよ~」
と、毎日保育園へお迎えに行くと、今日できたことを保育士さんから報告を受けていた。
歩けるようになったと聞いたとき、
「先に見たかったな~」
と正直残念ではあったが、報告の回数を重ねていく内に、
「先生と一緒に子どもの成長を喜んでいる!」
と気づくようになった。
親と一緒にいない時間は子どもの様子を知ることができないため、子どもの成長を一緒に喜べる方がいることがとても嬉しいかった。
進級してからも、保育士さん達から子どもの成長した様子を聞くたびに、保育士さん達も一緒に喜んでいる姿を見て、
「いろんな人の手を借りて子育てしても良いんだ~」
と、今まで自分が頑張らなくてないけないと肩にぐっと力が入っていたものが、抜けていったことを覚えている。
これをきっかけに、ただ預けるだけの場所ではなく、子どもの成長を一緒に感じながら保育をしていただいているのだと、ありがたく感じることが増えていった。
卒園式
保育園には長い期間お世話になったので、複雑な気持ちになっていた。
送迎が無くなる、ママさん達との交流も減る反面、保育士さん達との別れが寂しかった。
子育てについてよく相談をし、心の支えになっていた場所から離れることは不安であった。
子どもは、卒園式の練習を何度も重ね、本番を待ち望んでいた。
卒園式が始まり、子どもは親の前にある椅子に座る。
式が進行し、最後に立ち上がり、親と対面するように向きを変え、
「お母さん、今までありがとう」
と言って、花を渡してくれた。
私はそのまま号泣してしまった。
今までの出来事が思い出され、感情が溢れてしまった。
子どもはよく分かっていなかったが、親が泣いているので心配していた。
<保育園生活での出来事>
病気に罹ることが何度もあった。
ケガをしたことが何度もあった。
頑張る姿を何度も見ることができた。
<ワーキングマザーの心の声>
子どもを預けて、仕事をしていてもいいのだろうか。
子どもが病気に罹ったから仕事を休まなければ・・・でも、子どもと一緒に過ごす時間ができた。
保育園からの呼び出しで、仕事を早退。次の日欠勤。心が休まらない。
家事・育児をし、更に仕事をする。
子どもを預けている罪悪感がある頃は、ずっと葛藤の日々だった。
保育士さん達にも支えられ、無事に卒園できたことに感謝します。
最後に
「仕事をしながら育児に追われる日々の中で」について綴ってきました。
卒園してから十数年も経過していますが、今でも鮮明に覚えています。
慣れない育児や家事、更に仕事をすることは、誰でも大変だと思います。
当時は今のような子育て支援センターが少なく近所になかったため、私の場合は、相談窓口は保育園でした。
携帯でインターネットがまだできない時代だったので、閉鎖された中で子育てをしてきました。
今は情報が飽和状態で、取捨選択の時代になっていますが、やはり子育て情報が簡単に調べられ、良い時代になってよかったと感じています。
身近で支えてくれる人や、一緒に成長を喜べる人がいるだけでも、
私は子育てを頑張ってきて良かったと思えることが多かったです。
この体験談が少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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子どもの勇姿
ゆうしんハロです。
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今回は、「子どもの勇姿」について綴っていきます。
【目次】
初めてのアルバイト
我が子が4月からアルバイトを始めた。
アルバイト先を探すにも、初めてのことばかりで何を基準にしていいのか分からず、親から仕事を探す基準を聞き、数日が経過していった。
ある日、働きたいアルバイト先の求人を発見し、早速申し込みをし、面接し、無事にアルバイト先が決定した。
毎日では無いが、シフトに基づいて働いている。
親としては、働く経験は必要だと思っていたので、親が今まで経験したことを簡単ではあるが話をした。
本人の意思で始めたアルバイト。
アルバイトの研修中、分からないことばかりで不安が募っていた。
「自分に合っているのだろうか、違うところが良かった」のかと。
時にはアルバイト経験がある友達に相談をしていた。
そんな日々を繰り返しながら、アルバイトを続けた。
時には相談に乗り、不安なことはできるだけ解消できるようにアドバイスし、様子を見守っていた。
1ケ月が経過
子どもがアルバイトを始めて1ケ月が経過した。
週3日程度の頻度でアルバイトをするため、どうしてもアルバイト作業を忘れてしまうことが多かった。
アルバイト先で教えてもらった内容をメモし、何度も復習していた。
それでも不安が取り除けず、やはり自分にはレベルが高いアルバイトだと感じ始めるようになっていた。
誰でも経験していると思うが、初めての職場は慣れないことだらけである。
人間関係も一から築き上げなければならない。
出来ないことばかりで、自分や嫌になることもある。
だが冷静に考えれば、そこでの職場経験は全く無し。
今までの経験は活かすことはできるが、仕事道具も取り扱う商品も違う。
初めの3カ月間が一番苦しい時期なのかもしれないが、
出来なくで当たり前!
やったことが無いのだから、コツコツと覚えていくしかない。
継続は力なり
(持論:やってきたことは、必ず自分の経験値を上げる)
少しずつ、アルバイトでできることが増えていき、自信がついてきた。
アルバイトに行く顔つきも良くなっていった。
ただし、例外もある
時にはどうしても合わない場合もある。
それを見極める力も必要である。
決して「逃げ」ではない。
私の場合は、今の家庭環境で続けられる労働条件では無いことは以前から分かっていた。
退職する時期を検討していたが、先に過労で心身が強制終了してしまった。
頑張ることと、無理をし過ぎることは決して同じではない。
自分をもっと大切にするために、自分の許容範囲を知った上で、自分ができることをすればいいのだと改めて感じている。
こっそり偵察に行ってみた
子どもがアルバイトを始めて3カ月が経過しようとしている。
先日、こっそりお客になり、子どものアルバイト先へ行ってみた。
「頑張って働いている~!!」
アルバイトを辞めようと思ったこともあったが、失敗することもあるけれど、今はイキイキと仕事をしている姿を見て感動した。
「な、泣けてくる・・・」
こんなに成長したんだと改めて感じると同時に、ここまで諦めずに努力してきた姿を知っているからこそ、感動してしまう。
これからも全力で応援します!!
最後に
今回は「子どもの勇姿」について綴ってきました。
年齢に関係なく、やはり子どもが頑張る姿にはいつも感動してしまいます。
自分の年齢と共にどんどんと涙もろくなっています。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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皆様にご報告
ゆうしんハロです。
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投稿が数日できていませんでしたが、毎日様々な方にアクセスしていただけるようになってきました。
ありがとうございます!!
ブログを始めて約1か月、
◎読者登録数 44名
◎スター数🌟 858個
◎アクセス数 700PV
ブログがここまで成長しました。
皆様のおかげです。
いつもありがとうございます。
初心者で始めてまだ1ケ月ですが、興味を持っていただきありがとうございました!
毎日投稿したいところですが、無理せず体調と相談しながら今後も進めて参ります。
今後も皆さんに少しでも役立つ情報を発信しつつ、クスッと笑える話も交えながらこのブログを楽しみにしていただければ幸いです。
これからもよろしくお願いします。
<フォローよろしくお願いします>
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ワーキングマザー 再出発!!
ゆうしんハロです。
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今回は、「ワーキングマザー 再出発!!」について綴っていきます。
体調が安定してきたことと、ブログを始めてから気持ちが前向きになってきたことが良い影響を与えているようです!
皆さんのおかげです。ありがとうございます。
【目次】
やっと始められる就職活動
正社員で働いていた会社を体調不良で退職し、1年8カ月療養し、久しぶりの就職活動(パート)を始動した。
体調も安定してきたので、やっと始められる。
ハローワークで職業相談を繰り返し、体調のこともあるため慎重に進めて行った。
<参考にどうぞ>
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自分が希望している、週3~4日で1日4~5時間という狭い条件に合う会社は、やはりなかなか見つからない。
時期や地域によっても異なるが、現在はフルタイム勤務の需要が高い。
体調と休業期間もあるため不安要素は大きいが、扶養範囲内で働きながら体調を安定させて行き、いずれはフルタイム勤務ができるように進めて行きたい。
前回も触れたが社会保険適用制度拡大により、扶養範囲内で得られる収入が下がっていく。今後の働き方、自分の年齢も体力も考慮しながら進めて行かなければならない。
<参考にしてください>
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
経験値はすごい!
長年働き続け経験を重ねると、分かることが増えていった。
数社面接を受け、会社の雰囲気からすぐに自分にとって合うか合わないかが分かるようになったのだ。
以前は、子どものことに配慮していただける条件を最優先にし、条件ばかりを気にしていたが、それなりに場数を踏んできた経験を活かせるようになってきた。
久しぶりの就職活動ということもあり緊張したが、腹痛が起こることもなく、落ち着いて受け答えすることが出来た。
これが年の功というものか・・・。
複雑な気持ちでもあった。
面接で聞かれること
面接では家族構成を聞かれることが多い。
今までは子どもの年齢で行事や病気でやむを得ず欠勤することを伝えていたが、
「お子さんの年齢は?」
と聞かれると
「成人していますので、子ども都合の欠勤はありませんので大丈夫です」
と伝えたのが初めてだった。
長年、子どもの都合で仕事の調整ができる職場を探していたため、質問内容にこのように答えたのは初めての経験だった。
なんて新鮮なんだ!
誤解のないように言っておくが、子どもがいることに負担を感じていたのではない。
子育てと両立できる条件が必要だったのだ。
家事・育児・仕事と当たり前にこなしているが、すごい作業量を毎日こなしていることを再確認してほしい。
当たり前のことかもしれないが、何十年も続けてきた自分に
「ここまで本当によく頑張ってきたね」
と、何度も言っている。
皆さんだってすごいです!
子育てのゴールが見えてきていることと、健康がいかに素敵なことかを実感するようになったからかもしれない。
これからは、これまで支えあってきた家族を更に大切にしていきたい。
最後に
今回はワーキングマザーの再出発について綴ってきました。
このまま無事に就職先が決まることを祈りつつ、継続できるよう、無理のない範囲で進めていきます。
パソコン入力は、日頃のブログ活動でウォーミングアップしているので、仕事に活かせると思います!
ここまで読んでくださってありがとうございます。
☆マーク、ありがとうございます。
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子どもの成長と共に変化していく親の体
ゆうしんハロです。
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また、いつも読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます🍀
今回は、「子どもの成長と共に変化していく親の体」について綴っていきます。
年齢には勝てませんね( ;∀;)
【目次】
子どもの成長は嬉しいが・・・
前回の記事では、共働きの家庭で育った感想を我が子にアンケートをした内容であった。
今回は、子どもがたくましく成長した裏側で起こっていた親の体の変化について綴っていく。
【腰痛、膝痛】
これを避けて通ることは難しい。
子どもは小さく、屈んでお世話をすることが多い。大人の体では、無理のある姿勢をすることが増える。
私は慢性腰痛だったので、コルセットを装着し、家事・育児を行っていた。
膝痛は子育てをするようになってから痛み始め、なぜか今も続いている。体重増加が原因なのかもしれない(-_-;)
子どもの行動範囲が広がっていくと、体力が必要になってくる。
私は、腰にはコルセット、膝にはサポーターを装着し外出していた。
暑い日は、コルセットやサポーターで蒸してあせもができていたが、必須アイテムだったため、外すことはできなかった。
外出時の持ち物も多く、準備に時間が掛かっていたことを思い出す。
当時、マザーズバッグが流行りだし、重宝していた。
小物を分けて入れられるよう工夫されていてとても助かった。
今のマザーズバッグは、多種多様で扱いやすいものが多く見受けられる。
いつの時代も育児グッズは良い物が流通し、育児経験者の声が活かされ改善されていることがよく分かる。
コルセットも膝用サポーターも様々な物があり、装着も簡単でデザインも豊富で羨ましい。
子育て中は自分の体のメンテナンスを後回しにせず、対応可能であればマッサージ等を利用し、体の痛みを緩和するだけでも、子育てに余裕が生まれる。
何をするにも痛みを伴うことはストレスも大きい。
ぜひ、自分の体をメンテナンスすることをおススメする。
(年を重ねていくと治りが悪くなる場合もあるためおすすめする)
体型の変化
出産後、母乳が出てくれたので、食べても食べても太ることはなかった。
卒乳してからも、ありがたいことに体型に変化はなかった。
しかし、30代後半から下腹がポッコリし始めた。
体重増加はしていない。なぜ下腹だけポッコリしてきたのだろうか?
腕や背中にも柔らかい脂肪がじわじわとつき始めた。
友達に聞くと、同じ悩みを持っていた。どうやら老化現象の始まりだったようだ。
髪のパサつき、そして・・・
体型の変化が始まり、受け入れ難いことが増えていったが、今度は髪に変化が表れ始めた。
「今日は、乾燥してたのかな?黄砂のせいかな?」
普段通りのヘアーケアをしているはずなのに、なぜは髪がパサパサになっていた。
気のせいかと思い日常生活を過ごしていたが、やはり、髪のパサつきが治らない。
「自分の手が荒れているのか?」と勘違いするほどだった。
年代に合わせたヘアーケアに変えてみるとあっという間に解消された。
これも老化現象だった。更に白髪も・・・
ヘアーカラーもおしゃれ染めから、白髪染めへと移行していった。
今後は更年期症状が待っている。
同年代の友達がいると、様々な症状を共感し合え、徐々に受け入れられるようになっていった。
更には、老眼。
近くが見えないことはとても不便で、小さな文字を見ていると頭が痛くなる。
いつかは老眼鏡のお世話になるのだろう。
長年使っている自分の体。
若い時には気にしていなかったが、年齢と共に体が変化し、若いままの心が追いつくのに時間がかかる。
だが、知識・経験値は上がっている。
悪いことばかりではない。
子どもの心身も常に変化し、自分の心身も常に変化している。
体型の変化に限っては、母親になった証拠だと思って素直に受け入れている。
最後に
共感することが多かった方、これからが気になる方、まだ先にいろんな事があるよと思った方など、意見は様々あると思います。
子どもの成長はどの年齢になっても嬉しいですよね。
その分、自分も年を重ねていますが、楽しい年の取り方ができていると思っています。
子どもは大きく成長しましたが、まだまだ子育てを楽しんでいます。
みなさんも楽しい時間が過ごせることを微力ながら応援しています。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
☆マーク、ありがとうございます。
読者になってくださった方、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします🍀
我が子にアンケート(共働き家庭で育った感想)
ゆうしんハロです。
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また、いつも読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます🍀
今回は、「我が子にアンケート(共働き家庭で育った感想)」について綴っていきます。
【目次】
共働き家庭・子どもの意見(保育園時代)
現状の日本経済から考えると、共働きの家庭は多いと思う。
我が家も含まれる。
子どもが成長し、今では社会人となり自分で生活ができるまでになっているが、ずっと共働き家庭で育ってきた。
子どもに共働きの家庭で育った感想を聞いてみた。
保育園に通っていた頃はパートだったため、帰宅時間も早く子どもと一緒におやつを食べる時間もあった。
病気をして休んだ日は、親と一緒に過ごせたことが嬉しかったようだ。
登園時に泣くことも多々あったが、保育園生活を楽しかったと言っている。
親は、
「まだ小さいのに・・・」
「本当はずっと近くにいてあげたいのに・・・」と、日々葛藤していた事実を子どもは知らない。
子どもを預けて働くことにずっと罪悪感があり、できるだけ一緒にいる時間を楽しく過ごせるよう工夫していた。
慌ただしい日々を繰り返していたが振り返ってみると、その現状を受け入れ、親も子どももお互いに頑張ってきたのだと納得できるようになっていった。
共働き家庭・子どもの意見(小学生時代)
小学生になり、学童保育を利用するようになった。
小学1年生から2年程度利用していた。
楽しく過ごせる日もあったが、友達との関係が悪くなり、「学童に行きたくない」という日もあった。
夏休み・冬休みなどは、家では経験できないことを学童で経験させてもらい、今でも楽しい思い出として話してくれている。
3年生になると学童保育を利用せず、家に直接帰宅するようになった。
始めは下校してすぐ帰宅できることが嬉しかったようだ。
親は仕事で、まだ帰宅していない。
ある日、帰宅後夕立があり、雷雨になりとても怖い思いを何度もし、雷が怖くて近所の祖母に電話をして、自宅まで来てもらったこともあった。
今でも雷恐怖症は続いている。
また別の日は、学校行事で帰宅時間が通常と異なり、いつもと違う校門から帰宅したことで、自宅の方向が分からず迷子になったこともあった。
泣きながら迷子になっている所に、偶然犬の散歩をしていた方に声を掛けていただき、小学校へ戻り、先生に自宅まで送ってもらったこともあった。
他にもエピソードはあるが、心配なことも多くあったが、その分たくましく育っていった時期でもあった。
ご近所さんのご協力の元、無事に小学校を卒業することができた。
1年生から6年生の間に、心身共に大きく成長し、保育園で泣いていた姿が懐かしく感じる。
共働き家庭・子どもの意見(中学生時代)
中学に入学すると、部活動や学校行事の準備等で下校時間が遅くなっていった。
私はフルタイム勤務に変わったため、子どもより帰宅時間が遅くなる日が多かった。
帰宅すると、晩御飯を待ちながら、そのまま疲れて寝ている姿を何度も見てきた。
やはり、中学生になると帰宅時間も遅くなるため、親が共働きでも困ったことはなかったようだった。
「早くご飯が食べたい」
食欲を満たすことが最優先へと変化していった。
親は、仕事で帰宅時間が遅くなった上に子どもの食べる量が増えたため、食事の準備に時間がかかる。
食欲旺盛になり、食費が増え始めた時期でもあった。
登校する時間も早くなり、親も子どもの生活リズムに合わせ生活が変化していく。
子どもの成長していく姿がたくましくなっていった。
最後に
振り返るとあっという間の出来事に感じますが、家事・育児・仕事とハードな日々を繰り返し、ここまで成長してくれたことに感謝しています。
大きな事故やケガをすることもなく、様々な方に支えられてここまで成長しました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
時々、小さいお子さんを見かけると、
「こんな小さい頃からずっと子育てしていたんだな~」と感慨深くなることが増えました。
今思うことは、自分が体調を崩したタイミングが今で良かったと思っています。
心配ばかりかけていますが、お互いに健康を意識するようになりました。
皆さんも子育て大変だと思いますが、こんな子育てを振り返る日々が待っていますよ。
体調崩さないよう、自分を労わってあげてください。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
☆マーク、ありがとうございます。
読者になってくださった方、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします🍀
労働環境のストレスから逃れられない
ゆうしんハロです。
数あるブログの中からご興味を持っていただきありがとうございます!
また、いつも読んでくださっている皆さん、ありがとうございます🌸
今回は、「労働環境のストレスから逃れられない」について綴っていきます。
【目次】
パート先の労働環境
子どもが小さい時期のマーキングマザーが優先したい労働条件は、「子どもの学校行事や病気で休むことを理解してもらえる勤務先を探す!」が大半だと思う(時代は変ったかな?)。
今では理解も深まり、配慮していただけける職場が多くなっているが、10年以上前は、表向きは「お子さんの学校行事・病気での休み考慮します」となっているにも関わらず、子どもの病気が治り出勤すると、「親とかに頼めないの?」や「こんなに長く休まれると困る」と言われたこともある。そして、休んだ分の仕事が残ったまま・・・
予め、子どものことで休むことがあるから、労働条件を確認した上で仕事をしっかりこなし、迷惑が掛からないよう前倒ししながら進めていた。
社会人の一人として自覚を持ち、仕事に取り組んでいた。
※パートでも、労働条件を快く受け入れていただき、仕事がしやすかった職場もあった。
社会人ならやむを得ない事情で休むことは誰にでもある。
決してパートは何でも優遇されるべきだ!と言っているのではない。
職場に迷惑が掛からないよう、努力していることを忘れないでほしい。
自分の病気で休んではいないが、子どもを家に置いたまま仕事をするわけにもいかない。
ワーキングマザーの働きやすい職場は、家族構成でも異なってくるため、正解は一つではない。
話し合って環境を変えていける職場が、働きやすい職場作りに繋がるのではないか。
ドクターストップ!
数社パートで働き、一度心療内科でドクターストップになり、退職した会社がある。
私は、新しい環境に馴染むまで、出勤前に腹痛が襲う。出勤してしまえば腹痛を忘れて仕事に集中できる(これも心身症)。
慣れない環境や出勤前のストレスからよく腹痛を起こすので、いつものことだと思い出勤していたが、1週間、2週間とずっと腹痛が続いていた。
体重もどんどん減っていく。食欲はあるので食中毒や、胃腸風邪ではない。
ある職場では、パートでも仕事内容が正社員並みの仕事量を時間内にこなし、扱いなれない商品を担当していたため、ストレスが多かったのは覚えている。
就職したばかりの頃は、誰でも慣れない環境で、慣れないものを扱い、慣れない人間関係を新たに築いている。正に、ストレスだらけの環境!その中で、徐々に慣れていく。
初めは大変だけど、じきに慣れるだろうと思っていたが、数カ月しても仕事に慣れなかった。
結局、努力したもののそれがストレスとなり、病気になってしまったのだ。
「頑張れば何とかなる!」の精神は、ここで終わった。
合わない環境に無理にいる必要はない。
誰も悪くはない。
これは「自己防衛」であって、決して「逃げ」ではない。
自分の「癖」
心身症で退職した会社でも、数年毎朝の腹痛は続いていた。
車通勤だったが、通勤途中で腹中が襲い掛かり、冷や汗をかきながら何度出勤したことか・・・
仕事中も時々腹痛が襲っていた。季節の変わり目に体が追いつけず、自律神経の乱れで体調を崩しているとばかり思っていた。
しかし、よく考えてみると、入社して1~2年経過しても朝の腹痛は続いていたため、あのパートのドクターストップ状態を越えていることに気づけないでいた。
この時も、「慣れるまでは仕方ない」と思っていた。
「違う!過度のストレスから体が悲鳴を上げていることに気付いて~!」と過去の自分に言いたい。
体育会系なので、根性で何とか乗り越えようとするこの行為、時には必要だが、今はやってはいけない!
続けてしまった結果が心身が強制終了する事態になってしまったからだ。
「自分の癖」が自分を苦しめていたのだと改めて実感している。
最後に
今回は、「労働環境のストレスから逃れられない」について綴ってきました。
パートで数社働き、良い職場も多かったので、仕事をすることは今でも好きです。
何かと両立しながら仕事を続けることは大変です。
適度に頑張り、適度に休み、適度に笑う。
ゆったりと余裕をもって過ごしたいですね(#^.^#)。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
☆マーク、ありがとうございます。
読者になってくださった方、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします🍀
雨の日の懐かしい思い出
ゆうしんハロです。
数あるブログの中からご興味を持っていただきありがとうございます!
また、いつも読んでくださっている皆さん、ありがとうございます🌸
今回は、雨の日に思い出す「懐かしい思い出」について綴っていきます。
【目次】
傘の使い方が分からない!!
梅雨に入り、雨の日が続いている。
小さな子供が傘を持って長靴を履いてはしゃいでいる姿をよく見かけるようになった。
そんな中、我が子の幼い頃の懐かしい出来事を思い出した。
普段から車で移動する我が家は、あまり傘を使わない。
子どもが保育園に通い始めた頃、梅雨の時期に入園したので雨の日が多かった。
ある日、保育園に登園する時に雨が降っており、保育園の駐車場に車を停め、車を降り、
私:「雨が降ってるから、傘さしてね~」
と子どもに声を掛けると、
子ども:「はーい!」
と元気よく返事をし、傘を持ったまま歩き出した。
その様子を見て気づいた。
「傘の使い方を教えていない!」
雨に濡れることを全く嫌がることもなく、楽しく登園していく。
その場で傘の使い方を教えても、使い方を理解できず、傘の機能を果たさなかった。
傘を広げ、雨に濡れないように持つ。
それだけなのに、傘が重いのか不安定で良く濡れていた。
力が無いから仕方がないが、次は上手に持てるようになるかな~と、気長に待つことにした。
何度も使うようになって慣れてくると、扱い方が荒くなり、すぐに壊れるの繰り返しだったことを思い出す。(何本買ったことか・・・)
あの頃は毎日の育児に追われ、余裕が持てていなかったが、今回はゆっくりと成長を見ることができた。あまりにも意外なことすぎて微笑ましかった。
雨の日の楽しみ
雨の日はいつもと違い、カエルやカタツムリ、ミミズなどに出会える。
そしていろんな場所に水たまりも出来上がる。
雨の日は長靴を履いて登園していた。
普段履くことがない、長靴。いつもより歩くのが楽しいようだ。
長靴は、自分を水から守ってくれる無限のヒーロー。
水たまりに入ってバシャバシャしても、足が濡れない。
それを知ると、今度はもっとバシャバシャし、だんだんと行動がエスカレートし、水たまりを蹴りだす。
楽しいよね。普段はなかなかできないから。
服はビショビショ、なぜか髪も濡れている。
「ん?頭から汗のニオイがするぞ」
そう、汗までかいて思いっきり遊んでいたのだ。
家に帰って早速洗濯とお風呂へ。
今から10年以上前の思い出だが、鮮明に覚えている。
子どもにとって傘や長靴、カッパは遊びのアイテムであって、大人が雨の日に扱う道具ではない。
雨の日のアイテム その後
成長と共に出番が少なくなっていく。
壊れてしまった物、成長によって身長や足のサイズも大きくなり、買い替え頻度が高くなるため、安いもので済ませていた。
小学生になると規則が出てくる地域だったため、規則に合わせたアイテムを揃えた。
しかし、高学年になると長靴を履くことを避けるようになり、出番が無くなっていく。
長靴を履かなくなったため、運動靴を濡らして下校していた。
靴を乾かし、次の日に備えていた。そこまで手間をかけてもやはり長靴は避けたいのだった。
良くも悪くも「周りの目」が影響している。
「小さい頃はあんなに楽しく遊んでいたのに~」と手がかかった時期でもあったが、心身の成長を少し寂しく感じる時期でもあった。
最後に
保育園に通っていた頃、休みの晴れた日の庭で、傘と長靴を履いて遊んでいた頃の写真が残っている。
長靴も保管してある。
「かわいい~」と親だけがあの頃のほのぼのとした生活を振り返れる思い出という宝物が無限にある。
これからも思い出を懐しく感じながら、子どもの成長を見守っていきます!
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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読者になってくださった方、ありがとうございます。
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忘れてた!106万円の壁があることを・・・
ゆうしんハロです。
数あるブログの中からご興味を持っていただきありがとうございます!
また、いつも読んでくださっている皆さん、ありがとうございます🌸
【ご報告】
10投稿目となりました!
皆さんに温かく見守っていただき、本当にありがとうございます。
読者の方も少しずつ増え、少しでも誰かの役に立っているのだと実感しています。
今回は、就職活動中(パート)の私が、扶養範囲内で働く「106万円の壁」について綴っていきます。
🌟既に知っている方が大半ではあると思いますが、私、ニュースで観たな~ぐらいで、
扶養範囲内で働くことが久しぶりだったので、制度改正したことを忘れていました!
【目次】
扶養範囲内で働く理由
既にご存じの方も多いと思いますが、簡単に自己紹介させていただきます。
過労により、心身が強制終了した主婦です。診断名は「心身症」。
ストレス過多により、自分ではストレスを処理しきれなくなってしまい、様々な症状が出始め、仕事ができなくなり、退職し療養することとなった。
1年8カ月療養し、やっと仕事を再開できるまで回復した。
≪よかったら参考にしてください≫
そして現在、就職活動中(パート)です。
休職期間も長かったため、勤務時間や勤務日数は扶養範囲内で始め、体調を見ながら勤務時間や勤務日数を調整できればと考えていたところ、所得税がかからない「103万円の壁」に注意していたのだが、
「106万円の壁」
が、立ち塞がった!
早速、調べることにした。
健康保険の必要性
健康保険加入条件は、
パートの人も勤務時間と勤務日数が一般従業員の4分の3以上(従業員501人以上の企業の場合は、1週間20時間以上勤務)あれば、被保険者となります。
【図解でわかる会社をやめるときの手続きのすべて 2021-2022年度版 著者:中尾幸村・中尾孝子(2021年5月発行)】
なんということでしょう。既に次のステップに進んでいる!!(現在は、従業員101人以上が対象になっている)
社会保険の被保険者になることにメリットはあるものの、手元の収入が減ってしまう。
[引用先サイト]
配偶者の扶養の範囲内でお勤めのみなさま | 社会保険適用拡大 特設サイト|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
【勤め先の従業員数で変化していく。中小企業も労使折半へ】
これもストレス(´;ω;`)
【この条件は、パートの方なら殆どの人が当てはまるのではないか・・・】
更にストレス(´;ω;`)(´;ω;`)
【扶養範囲内で働くメリットが減っているような気がする・・・】
更に更にストレス(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
正に扶養内で上手く働いてきた層がターゲットとなった。
【扶養範囲を超えて働くメリットもある】
加入していた社会保険から、傷病手当金(最長1年6カ月間支給)の手続きをしたおかげで、療養中とても助かった(*^-^*)
※私の場合は、過労が原因ではあったが直接的な原因は不明と判断され、労災ではなく、傷病手当金受給に該当した。
充実する部分も出てくるが、いつ恩恵が受けられるのか未来が不透明な分、不信感が募る。
≪こちらも参考にしてください≫
働き方の再検討
今は体調を第一に考え、所得税がかかったとしても「106万円未満」で進めて行く。
昨日偶然「106万円の壁」を知ったので、今後の就職活動に活かしていこうと思っている。
まずは、これからご縁のある就職先で働くことに慣れ、いずれはフルに働きたい気持ちはあるが、年齢も体力的にも無理はできないため、未来のことはゆっくり考えていくことにしよう。
まずは、健康が一番!
健康な体なら何でもできる!
健康でいられることが奇跡だと私は思う。
最後に
新たに出来た「106万円の壁」の話を綴ってきました。
働く選択肢が増えるのはいいですが、知識がないまま過ごしてしまうと、いつの間にか「天引き」なんてことにならないよう、お互いに気を付けましょう。
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