子育てに関するインターネットの進化がすごい!
ゆうしんハロです。
数あるブログの中からご興味を持っていただきありがとうございます!
また、いつも読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます🍀
【ご報告】
読者登録者数が50人、
アクセスが901PV,
スターが1064個になりました!
皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
そして、今回で20記事目となりました!
更に、ブログを始めて1ヶ月が経過しました。
今後も皆さんのお役に立てれば幸いです。
今回は、「子育てに関するインターネットの進化がすごい!」について綴っていきます。
【目次】
子育て情報はたまひよの本
たまひよとは、たまごクラブ・ひよこクラブの通称である。
妊娠・出産・子育てをする読者向けの雑誌であり、現在を発売されている。
世代によって子育て情報収集方法は異なると思うが、私の時代(2000年代)は、妊娠・出産・子育ての情報は、たまごクラブ・ひよこクラブ・こっこクラブであった。
TVCM「たまごクラブ~、ひよこくらぶ~、こっこくらぶ~♪」
と頻繁に流れていた。
インターネットの普及は今のように進化しておらず、雑誌や書籍から情報を収集するしかなかった。
携帯電話でできたことと言えば、通話、メール、カメラ機能。
友達を探すのも簡単ではなかった。
子どもの成長を、ビデオカメラ、デジタルカメラか携帯電話のカメラで撮るかで悩む時代だった。(扱うものによって、データの保存方法が異なっていたため)
たまごクラブは、妊娠から出産までに関する情報が満載で、子どもの名づけ本も付録についていた。
ひよこクラブは、出産後のママの体調や、子どもの月齢に合わせた成長や離乳食、病気のケアや育児情報が満載であった。
こっこクラブは、1歳児から2歳児くらいを対象に成長や育児情報が満載であった。
現在のたまひよは2種類になっており、たまごクラブでも、妊娠初期・中期・後期と分かれて発行されている。
ひよこクラブも、月齢に合わせ初期・中期・後期(1歳まで)に分かれて発行されている。
「便利になっていて、羨ましい~」
携帯電話も便利になり、ネット検索で問題や不安が解消され、アプリも充実していて健康や成長記録の管理ができるなんて凄い!
子育てしやすい世の中になったと感じた。
我が子達にも家族ができた時には、是非おススメしたい!
情報過多の時代
現在は情報が多く、一見便利になったように思えるが、情報の取捨選択が難しいのではないかと感じている。
「○○な子育ては、子どもに悪影響を及ぼす」
「子育てママ必見!○歳までにこれをしろ!」
このような不安を煽る言葉が多く見受けられる。
自分の子育てが間違っているのではないか、このままで良いのかと自信がないまま子育てをすることは、決して良い環境とは言えない。
親の不安は子どもに伝わってしまう。
だからと言って、気丈に振舞うことは心身の負担が大きい。
子どもの個性は、親や保育をしてくれる人がよく分かっている。
習い事を始める場合、我が家では事前に親が情報収集しておき、子どもの個性と家計と相談しながら習い事をしたり、時には変えたり、辞めたりしていた。
継続する力をつけたかったが、合わないものは合わなかった。
だが、年齢と共にできることも増えていくので、あまり不安にならなくても良いと感じた。
今では我が子達は、自分のやりたいことを見つけ、未来に向かって進んでいる。
親はその姿に励まされている。
【成長した子どもの勇姿 ご参考にどうぞ】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【ワーキングマザーの苦悩 ご参考にどうぞ】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
子育てを通して学んだことは、
子どものことを第一に考え、
試行錯誤しながら親子で成長していくことが一番大切なのだと実感している。
最後に
「子育てに関するインターネットの進化がすごい!」について綴ってきました。
便利な時代になっても、新たな問題が出てきてしまいますね。
もしこの時代に乳幼児を育てていたら、情報に振り回され、自分が考える子育てに自信が持てず、選択肢が正しいか不安になり、子育てが怖くなってしまうと思います。
自分軸を持って、必要な情報だけを取り入れながら子育てができると楽になると思いますよ。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
☆マーク、ありがとうございます。
読者になってくださった方、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします🍀
応援よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓